2015年9月18日金曜日

interbike 2015-3

今年のインターバイクではSurlyの単独ブースがなく、QBPのブースで展示されてるSurlyを見ながら説明を受けました。
担当はジョンさん。写真が暗いですが、スカートのような民族衣装で登場しました!思わずパチリ!^ ^
ジョンさんは熱狂的なカンパのファンです!左のチェーンリングの中心はハートのデザインになってます!

まず今回は もっともHOTなモデル「Wednesday」について詳しくレポートさせてもらいます!
昨日のアウトドアデモで 私も試乗させてもらいましたが、目立たないところまでよく行き届いたマシンです!
スケルトンは、パグスレイ、ムーンランダーがツーリング系とすれば、アイスクリームトラッカーとこのウェンズデーはトレイル系に分類されます。
私が最も感動したのはNew Wednesday Dropout!!今後色々な車種に採用される事間違いなし!
良く見えないのでマシンを逆さまにしましたが、これでも良く見えないのでリアホイールを外してもらいました。
左側
右側

まだわかりずらいので もういっちょ!
まず、スルーアクセル、シングルスピード、ギアード、10mmアクセルに対応します!リアエンド幅は170〜177mmに対応。この状態で177mm幅ですが、ツライチのスペーサーを入れると170mmになります。
また画像ではエンドの内側半分くらいまで上に向かって削りが入ってます。マシンが逆さまになってますので、スルーシャフトを抜けば、ハブ軸が下に落ちる構造です。トラックエンドのリアホイールの脱着が容易になり またチェーンを触らなくて良くなり手も汚れなくなりました。頭いいですねー!!

ダウンチューブのBB近くにボトルケージ用のダボ、その横に3WAYのケーブルガイドがヘッドに向かって3つあります。
ヘッド側はガセット上にあります。
マシンを立てると右側から左に抜ける方向にワイヤーをガイドします。
このガイドは多目的ですが、油圧式可変シートポスト(ドロッパーシートポスト)のインターナル ルーティングなどに活用できます!
もちろん それ用の穴がシートチューブにも開けられてます!Fメカのクランプの下から出します!これでシートポストケーブルのルーティーングが美しく収まります!
またシートポスト周りにフロント用のシフターを取り付けた時のアウターガイドまで!!
Surlyはつくづくライダー目線のブランドだなと感動!
BB裏には大きめの水抜きの穴
フロントフォークエンドも美しいです!100mmストローク用のフロントサスに対応し易いスルーシャフトハブですが、サスフォークを取り付けるという事は、この美しいフォークとAnythingCage対応のダボの便利さを棄てる事になります!個人的にはこのまま純正リジッドフォークで乗りたいです。
フロントにサスを必要とするライダーは、より本格的なアイスクリームトラッカーの方がオススメです!

前回名前が長すぎるとうやむやにしていたこのリムの正式名称です。テレビドラマで「コイツがもう一人の弟なんだよ」というアメリカ人なら誰でも知ってるセリフらしいです!
手前のも同じモデルの上級版です。
こちらはノンオフセット用で溶接による接合で上級モデルです。
表側。こちらはシルバーです。
Wednesdayの完成車に装着されてるのはこちらのタイプでオフセット組みにも対応します。接合はピンになります。

試乗した印象がすごく良かったので、個人的にサイズの小さめなXSを自分用にフレームから組み上げて乗ってみたいです!

Surly Wednesday!

超オススメです!