2015年9月26日土曜日

interbike 2015-10

2015年インターバイクのレポート最終回です。長々と付き合ってもらいありがとうございます!

今回は気になったパーツなどを単発で紹介したいと思います!
MRPのブースにあったギア板。
WAVEと名付けられた画期的なチェーンリングは いわばナロウワイドの対抗馬です!
上の画像のようにダイレクトマウントと4アーム104mm用、5アーム110mm用がラインナップされてます!
上の画像を見ればなんとなく理解出来ると思いますが、NARROW WIDEは薄い歯と厚い歯が、WAVEは右寄りの歯と左寄りの歯が交互に組み合わされているチェーンリングです!
どちらも効果がありますが、WAVEの方がチェーンの消耗に優しいとの事です。
わかりますか?
実物だとこういうイメージです。フロントシングルで軽量=シンプルに組みたい人に確実にオススメです!

以前このBlogでビンテージペダルのシマノDXペダルを紹介しました。
このペダルはHAROのフュージョンペダルですが、DXペダルのレプリカです。DXペダルをリスペクトして当時と同じカラーラインナップにするらしいです!
シルバー、ブラック、ブルー、レッド、ゴールドがあったはずです!

コチラはSurlyのNew Bar!4130クロモリ製のバーですが、仕上げがカッコいいです。ステンレスかチタニウムに見えるような風合いです!
名前は「CHEATER BAR」。名前の意味は、例えばボルトやナットが錆びついてはずれないような時、工具等にテコの原理で差し込んだり噛ませたりして外すための棒。作業場に転がってるような鉄パイプ みたいな意味だそうです。以前からSurly製品の名前のつけ方は大好きですが、今回もSurlyらしいユーモアがガッチリ効いてます!トーションバーよりも長く、クランプ部もSurly初の31.8mmで最近のライディングスタイルにも対応します。

コチラはユーロアジアのブースで新製品ではありませんが、最近のFixedの人気に乗じてさまざまな色のラインを入れたコグが展示されてました。

今年はこのようなメーター部が大型化されたフロアポンプも各社からリリースされてました。老眼の私にも使いやすそうです!

コチラはゼファールで メッキのボディがカッコいいです。
14気圧迄あれば充分です!こういうアナログの文字盤好きです。❤️

こちらはSKS。

シリカ!
うー!!迷っちゃいますね。各社それぞれカッコいいです!^ ^

何か懐かしい雰囲気が漂う一角...
MARIN チタニウム!前後マニトウのサスペンション!!これは本家MANITOUのお家芸で、その後ANSWERマニトウからもリリースされた独特なリアサス構造です!リアにフロントサスを埋め込んだようなユニークなバイクです!
言うまでもなく、これは新製品ではなく1994年製のビンテージマウンテンバイクです!
画像ではわかりにくいですが、シートポストまで初代XTRが使われてます。

カンティーブレーキ時代のリアサスマウンテンバイクは現代のデュアルサスバイクに比べると ストローク量、ストローク感、ペダリングロス、ブレーキの効き、重量などがかわいそうなくらいレベルが低いのですが、久々の対面! しかもマリンのチタニウバージョン!感動です!

今年のインターバイクは各社26"、26"+、27.5"、27.5"+、29"、29"+、ファットバイクなどオフロード系のタイヤサイズのバリエーションが乱立した年だったと思います。
27.5"や29"のファットバイクも出て来る気配も感じますが、ファットに関しては26インチに落ち着くと感じます。また上の画像のようにファット用の駐輪や展示台が出てきたり、スタンドなども見かけるようになり、ファットバイクが一時の流行りではなく定着したカテゴリーになった事を実感できました。

タイヤサイズが乱立してる間は、メーカーも小売店も在庫負担や在庫管理が大変です。今後 戦国時代が始まり自然に淘汰されていくと思います。それぞれのメーカーが何を選択し 何を切り捨てるのか興味を持つと共に 我々小売店もお客様のニーズやスタイルに合わせて、最適なモノをアドバイスして行かなければなりません。

サムズバイクでも最適な一台をお客様に提案できるように 精進したいと思います!

また トレイルライド、ダウンヒル、ツーリングやキャンプなど できるだけ多くの方と走りに行って楽しさを共有したいと思います!

10回に渡るinterbike 2015レポート お付き合いありがとうございました。


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バイバイ!またねー!