2015年8月14日金曜日

リジッドフォーク-2

お待たせしました!!\(^o^)/

誰も待ってない..._| ̄|◯

気を取り直して

リジッドフォークPart2です!

前回はユニクラウンフォーク(1ピースフォーク)を紹介しました。
Part2は4ピースフォークです。
現代の製法だと4ピースフォークもネジを一本も使わないで圧入/接着などで造られてしまいますが、当時は全てネジ止めでした。
先ずは私の愛するSyncrosフォーク。
Room36にあるロッキーマウンテンに装着されてますが、まだ未完成なので試乗はできません。
もうすぐ完成予定です!お楽しみに。
Syncrosのフォークは肩の厚みが2種類あります。こちらは初期モデルです。
右のフォークの肩の部分は厚みがあります。通常のメーカーは 進化とは=軽量化という要素を含む場合がほとんどです。新製品が旧モデルより重いというのは許されません。

しかしSyncrosは一味違います!'92年頃からライディングスタイルが過激になり、フロントフォークも強度を要求されるようになりました。ぼってりとして重みのある肩に進化します。

有名なTANGE スィッチブレードの初期型です!
プレステージのレッグを採用しています。
コチラは後期型です!
メイドインUSAです!
レッグのキャップはアルミ削り出しでカッコいいのですが、肩の仕上げがポリッシュではなくなったのが残念。です。あと4本のネジが剥き出しになってしまい、私の好みでは初期型の勝ちです!

あとBMX用(20インチ)も作りましたが、当時札幌では全然売れなかったです。北海道では90年代はBMXのレースが滅亡していたので、サムズバイクとしてもフリースタイルしか取り扱えない状況でした。25年経った現在も未だにBMXレースは北海道に存在しませんが。
このフォークは今となってはプレミアが付くほど人気らしいですが、サムズバイクに売れ残りが2〜3本あります。
売れ残りというより1本も売れなかったような...(T_T)

これは先日組んだ’89 John Tomac のチタンフレームに付けたIRDのアルミフォークです。フルチタン製のもありますがドリームパーツの1つです。死ぬまでに何とか手に入れたい逸品です。
その他マクマホンのチタンフォークやボントラガーなど当時よく見かけましたが高くて買えませんでした。
当時118万円もしたオリジナルマニトウのリジッドバイクについていたフロントフォークはメッチャカッコ良かったですが、100mm幅のモノを生産していたかどうかはわかりません。
(オリジナルマニトウのハブは前後共にシマノのXTのハブを真ん中で切断して 延長されてました。確かフロントフォークのエンド幅でさえ130mmあったと思います。
リングルのホイールスキュワーが純正でしたが、フロントはリア用を使用しリアは特注品の異常に長い専用モノでした。)

Part1で紹介したユニクラウンのフォークは何と言っても振動吸収が良く軽くて丈夫で最高なのですが、4ピースフォークの方が見た目がスペシャルな感じがして 値段は高かったけど人気がありました。

また最近の圧入製法よりも、パーツひとつずつの精度が高かったのも魅力です。

一見サスペンションフォークに見えるけど、よく見るとリジッドフォーク!
なぁーんか いいですよねー(^O^)