2015年6月17日水曜日

FTW

Room36ももうすぐ1年になりますねー!7月7日7時7分にオープンしたのを思い出します!

今日はサムズバイクの古くからのお客様で、元全日本ダウンヒルエリートライダーだった方が、ファットバイクで来てくれました。
初代Salsaマクラクです!穴のないローリングダリルのリムが羨ましいです!
通りがかりに寄っていただきましたが、今度改めてゆっくり来てください。^ ^

突然の来訪ってうれしいですね。

そして先日東京の友達から
突然のプレゼントが届きました。

ハッピーな「突然」はいいですねー^ ^

私が東京の世田谷区にあるBMX RIOに居る時代に販売したものらしいですが
突然の再会に感動した相手はコレです!
FTWのステムです!
コレは当時YETIの純正ステムだった事で有名で前ブレーキのアウター受けが独特です。
そしてその後有名になる Answer A•TAC ステムの元祖なのです!
これが一世を風靡したA・TAC ステム!!懐かしいですねー^ ^

ルーム36には'90のYETI For Racing Onlyに純正ステムが付いていますが、コチラはクロモリ製のFTWです。
アルミ製が鉄のワイヤーガイドをあなに差し込んであるのに対して、コチラは直接溶接されてます。

どちらにせよ とてもレアで歴史的価値の高いステムです!H山殿!FTWアルミ製140mmを寄贈いただきありがとうございました!







2015年6月16日火曜日

オープンルーム

最近Room36にあまり来てませんでしたが、隣のカフェの方が 「サムさん居ない間に結構訪ねて来てるよ」との事。

申し訳ないです & うれしいです!

私とSNSで繋がってる方は それを利用して連絡くれれば できるだけ都合を合わせて オープンルームします!

繋がりのないかたは サムズバイクに電話をいただければOKです。

サムズバイク
札幌市豊平区月寒西1-8-1-5

☎︎011-851-6886

営業時間
12:00〜20:00(日祝日〜19:00)
毎週水曜日定休

連絡お待ちしてます!

2015年6月15日月曜日

マダニ

マダニが2年程前から大量発生しているらしいです。本州だと1000m以上にしか居ないそうですが、北海道だと平地にも生息しています!

気持ち悪いし怖いです!病原菌を持ったマダニも北海道で確認されてます!

また安易に抜くと アゴや頭だけ残ってしまい かえって面倒な事になります!

マダニは噛み付く時に麻酔のような物質を同時に分泌するので、ほとんどの人は噛まれた事に気付きません。
また血を吸うとパンパンに膨れてものすごく大きくなりますが、当ブログに画像は気持ち悪過ぎて載せられません。興味のある方はご自分で「マダニ」で検索してみてください。ゲンナリするような画像が無数に出て来ます。

実は昨日のツーリングでも一人ヤラレました。ツーリング直後にみんなで温泉に入ったのですが、そこまでは噛まれていませんでした。

結局考えられるのは、自転車か脱いだウエアーに潜んでいたのが出てきて噛まれたようです。

コイツにヤラレたそうです。家に帰ってから今日のツーリングは楽しかったなぁ〜なんて想い出してる時に 

アレ!!? 何コレ?

ってなるのは最もテンション下がります。時間差でヤラレるとショックがデカイと思います!

理想はライディングが終わったらすぐに着替え、着ていたウエアーは良くチェックしてからビニール袋などに入れ、自転車も洗浄してからクルマに積むしかありません。

私の場合、着ていたウエアーはバケツの水に一晩浸けてから 翌日洗濯します。

3年前までは全くダニに噛まれた話は聞かなかったのですが、2年前から頻繁に聞くようになりました。

マダニは意外と侮れません。
気をつけましょう!!




2015年6月14日日曜日

オフロード

オフロードを自転車で走るのが好きです!特にシングルトラックで路面が荒れてるところはご馳走ですね。つい4日前にもここのシングルトラックを走りました。連日の雨でドロドロでかなり楽しかったです!そして今回はだいぶ乾いた感じで、また違う楽しみ方ができました。

今日はLucky M◯tersさんのツーリングに参加させてもらいました。
場所はいつもの原始林。4日前にも来たばかりです。本当にここは何度来ても飽きないです。お世話になってます!
ツワモノばかりの集団なので、ついて行けるか不安です。

29erやFat Bike、もしくはフロントだけFatというマニアックな方々にまじり私はいつものサルサのFat Bikeで参加。
私は変速機付きですが、今日初めてオフロードを走るおっちゃんがシングルギアのファットバイクで初参加!春に買っていただきましたが、忙しくて近所の街乗りだけだった様です!
おっちゃんはパグスレーのシングルギア仕様です!ギア比が重くてつらそうでしたが、若さでグイグイ漕いで行きます!さすがです!

最初の休憩地点。みんな先ずはウォーミングアップ的な感じだったらしく元気ですが 私だけもうバテバテ。しかも私はゼリー状のエネルギードリンクを3個携帯していたのに、一つ途中で落としたみたいです!しかも一番効きそうなヤツを...T_T
セイ◯マの怪しい安物2コで頑張るしかない!

休憩地点にタイミング良く 重役出勤のY岸さん登場!ここから合流です!今日も先日のShowaサスペンション装着のマシンです!

ここはつづら折りで斜度もあり難所ですが、1x1にフロントFatのM森さんは、元気いっぱいで攻め攻めです!みごとな走りっぷりでした!

ここは転倒率ナンバーワンの難所です!ファットバイクのY木さんは難所の様子をうかがってます!


E森さんは 先頭切って難所に突撃してくれました!その後みんながコケるのを期待して見守ってます!^ ^

私は前輪を下に落としてからリアを左にスライドさせて華麗にクリアするイメージはできていたのですが、後輪が全くスライドせず、ほぼ直線的に降りてしまい木に突っ込こみました!
画像がないですが...カッコ悪かったです(T ^ T)

初オフロードのおっちゃんは無理せず安全に押して通過。無理は禁物です。^ ^

難所も終わり、なんてことない平坦な林道で 攻めのM森さんがまさかのバクバクバクゴケ!!!
マニュアルの失敗で 後ろにまともにひっくり返りました!画像は直後の痛がってる様子です。腰と肘を打ったようです。しかしその後も、バニーホップやらジャンプしながらの過激なライディングを続けてました。元気です!

その後芝生の広場で少し休憩
日曜日なのに人は少なく 気持ち良かったー!\(^o^)/

ベタな写真も一枚。塔を全部入れようとどんどん後ろに下がり、愛車は豆粒のようです。

最高に楽しい時間はあっという間に過ぎますねー!

その後温泉に浸かり汗を流してさっぱりしてから大好きなレストランに寄って腹ごしらえをする。
私にとってはこういうのが最高の贅沢ですねー\(^o^)/


今日も一緒に走ってくれた仲間に心から感謝します!








ユニクラウン

このサスペンションはスコットの'92くらいの製品ですが、肩がなくユニクラウン形状なのがステキですねー^ ^

上の画像はインナーチューブに相当するユニクラウンの部分をアウターレッグから抜いたところです。

強い力で押しても1ミリもストロークしないので、分解してみました。

かなりサビや汚れがあり、シール類は完全に劣化してます。

ダストシールは朽ち落ちました。(^^;;

インナーチューブのボトムをカニ目で回して、中のスプリングを綺麗にしてグリスアップしようと思います。

右レッグのスプリングは思っていたより綺麗でした。

ワオー!!悪の根源は左レッグのスプリングだったようです!

サビを落としてJudy Butterをタップリ塗ります。

各部もクリーニングします!

もうブッシュ類は手に入らないので、サイズの合いそうなOリングなどを駆使してリビルトします!

リビルト完了。

気持ちよくストロークする とまではいかないけど、使えるレベルに復活!

何かに装着して 試してみたいです。

オイルを使ってないサスや エアサス以外であれば、意外と簡単にレストアできますよー!

希望があれば相談に乗りますよー^ ^




2015年6月11日木曜日

前回の記事の最後の泥棒とは関係ありません。

連日悪天候なので 今日はいつものトレイルが泥んこになってる事を予想し、過激なタイヤをチョイスして出かけてみました。
マシンは前に紹介したHARO。オールペンから上がってきてリビルトしてピッカピカの新車のようなコイツをいきなりドロドロシェイクダウンしてやろうという事です!

前輪はIRCのマッドマッドという気狂いじみた名前のタイヤ。
英語で書くとMAD MUD。その名に恥じないブロックパターンです!

リアはSpecializedのEVIL TWIN SLALOM!こちらもかなり過激なタイヤで、泥でのグリップと泥詰まり対策を徹底していて 1.90"という太さです!
最近はここまで 狭い目的の為に造られたタイヤはあまり見かけません。

予想通りいつもに増して泥んこ状態の道でしたが、ドロドロの場所は楽し過ぎて写真を撮る事を忘れてしまいました。休憩してる時の写真しかありませんm(__)m

今回は、相棒の山◯さんも同じリアタイヤで付き合ってくれました。
そして、同じSHOWAのフォーク、ステム..
おかげでとても楽しい時間が過ごせました。


使用前 使用後




かなりのドロドロを走りましたが、EVIL TWIN SLALOMの実力には度肝を抜かれました。全く滑らないです!
いつもWETで滑落してしまう崖のような急坂も着実安心のグリップ走行が出来ました。泥の中でもグイグイトラクションがかかる感覚はとても新鮮で、
いつも避けながら通っていた水たまりや粘土質のキャンバー箇所も、むしろど真ん中を進んで走りました。
泥んこ遊び最高!

マシンが思っていたよりドロドロにならなかった理由はただ一つ!
私の脚が非力で、スピードが出てなかったからです...(^^;;

それにしても どんな路面コンディションでもタイヤを目的に合ったものに履き替えるだけで、楽しさが倍増するという事を学びました。

Wetなツーリング 今後も大歓迎です!








2015年6月9日火曜日

DX

シマノDXペダルが数年前に製造中止になりました。
品番はPD-M30。

プラットフォーム型のペダルでこれ以上のペダルは無いとう程 気に入ってました。黒もあれば完璧でしたが、色はこの画像のグレー?シルバー ?の一色だけの展開でした。

デザインは好みがあるとしても、食いつきの良さ、シャフトやベアリングの精度、強度。どれをとっても最高の性能でした。

シマノのDXシリーズは昔からBMX用のパーツというイメージがあり、それが邪魔してセールス的に良くなかったのかもしれません。あと色が中途半端な艶消しのグレーのようなシルバーのような...。もし黒や光沢のあるシルバーだったらものすごくヒットしたペダルになっていたような気がします。

シマノDXペダルと言えば、古くからのライダーやヴィンテージマニアの方は1982年にリリースされたDXペダルの方を思い浮かべるかもしれません。

上の3枚の画像はWeb上から無断拝借してますm(__)m。
色は シルバー、ブラック、レッド、ブルー、ゴールドの5色ありました。

このシマノのDXペダル...私が自転車屋を始めるキッカケになったペダルと言っても過言ではありません。

1987年の秋、後に私が修行する事になった世田谷のBMX RIOというお店に行った時にShimano DXペダルが数個ショーケースにあり、当時 蒔田社長が「このペダルはマニアが血眼で探してるペダルでコレが無くなったらもうウチも手に入らない。」と何気に教えてくれました。値段も¥3800と手頃だったので騙されたと思ってシルバーのを一つ買ってその場で付けてもらい乗って見た所 目からウロコどころかヘチマ!!それまでの優秀なペダルを「しっかり噛んでくれる」とか「滑らない」という表現で絶賛したとすると、
この時のDXペダルの印象は「靴底に吸い付く」ペダルという印象でした!

ペダルを変えただけで こんなに乗りやすくなり、脚力も30パーセントアップした感覚!
もっといろんな所を変えたらすごく乗りやすくなるに違いない!!と感じ そこから私は吊しで乗ってたMt.Fujiの泥沼改造への道が始まります!このマシンは散々金をかけた挙句、チェーンステイ下のUブレーキを公園ベンチアタックでヒットして、ブレーキ台座ごと折ってしまい サヨウナラ(T ^ T)
でもDXペダルは私に自転車の奥深さと楽しさを教えてくれた悪い奴です!

その後 私はDXペダルを事あるごとに探しました。国内では名古屋の有名店でブルーの9/16をゲット!アメリカのBMXのレース会場のキャンピングトレーラの出店で3年間で10個位買いました!90年代初頭でもプレミア価格で、最安値で5000円、アメリカでは毎回¥12000位で購入。

サムズバイクの常連さんに頼まれて原価でお売りさせてもらい、私はRIOで買ったシルバーと 名古屋で買ったブルーとアメリカで買った黒をキープしてましたが、今は一つも残ってません。

過去に私は4台の自転車の盗難に遭いました。その内3台にDXペダルが付いてました。要するに全て盗まれてしまったという事です!

返せ!このヤロウ!💢

すいません。取り乱してしまいました。そして前置きが長くなってしまいました。m(__)m

シマノのビンテージDXペダルは世界で一番コピー商品とかレプリカが発売されたと思います。
上の画像はルーム36に展示中のシマノDXペダルのビンテージです。片っぽだけナゼかあります。誰のかなあ(笑)

レプリカモノはこんなんです!

コレが一番有名なのかもしれない..GTプラットフォームペダルですが、スリットの入り方とか、ピン穴の数が多いです!型番VP-820。
こちらは80年代後期のVICTOR。ピン穴の数は同じですが、スリットのデザインはGTと同じです。GTペダルの元になってるのかもしれません。型番はVP-555
こちらは型番がVICTORと同じ型番のVP-555ですが、無名のペダルです!

このペダルだけ笑えるのは下の画像で見ると一目瞭然です!
一番上がコレですが、平行四辺形型の断面の向きが他の3種類と逆なのです!

とまあ、他にもたくさんレプリカやコピー品はありますが、本物のシマノのビンテージDXペダルは新品だと現在$200以上の値段が付いています!

今回紹介したコピー品は全て台湾の同じ工場で作られている可能性がありますが、GTだけ明らかに材質やシャフトのクオリティーが高いです。

せめてシマノのPD-M30の製造再開を願って止みません。

もちろん私の自転車を盗んだ泥棒諸君!ペダルだけでも返却願います!

いや...全部返せ!!!