2015年7月24日金曜日

ドリームバイク完成-2

昨日紹介したジョントマックシグネーチャーのパーツ紹介です。

今後も事あるごとに組み替えていきますが、今回は自分の所有するバイクの中での最軽量を目指しました。
9キロ台後半を目指しましたが余裕でクリア!!
先ずはヘッドセットはお約束のクリスキング!これ以外は考えられません。
一見サスペンションフォークに見えますがIRDのアルミリジッドフォークです。チタン製も存在しますが手に入る気がしません。
ブレーキは前後共にクリティカルレーシングです。ステキな小さいチドリはY番長からの頂き物です!
ブレーキシューを固定するヨークボルト、ナットもチタン製です!タイヤはパナレーサーSMOKE ライト(26x1.9)。
スポークはUNIONチタニウム、リムはパナレーサーXC SHIELD 32Hです。このリムはサムズバイクで当時2本仕入れましたが一本も売れず 売れ残り品です。リム打ちパンク対策を施した画期的な商品でした。青い専用リムバンドは装着してません。
フロントハブはTNT。チタンシェルとアルミフランジのコンポジットです。
リアハブはNUKE。カーボンとアルミのコンポジットで7Speed用です!ホイールスキュワーはリングルのレバー無し。スポークは同じくUNIONのチタニウムですが、ドライブサイドは6レース、ノンドライブサイドは4レースで組みました。
カセットスプロケットはSRPのチタン製。ブルーのアルミスペーサーがオシャレです!見えませんがロックリングもTNTのチタン製です。
カセットスプロケットは8speed用でしたが、ロー側の28Tを抜いて組み付けました。
ステムはシンクロス、シフターはシマノディオーレXT 7speed。
ハンドルバーはシンクロス チタニウム、ブレーキレバーはJOES、グリップはATI スリムラインのニュートロン。
黄ばんだクリアーグリップを使ってまでsyncrosの文字を透かしたかったのですが、黒いグリップの方がかっこいいですね。
リアメカとフロントメカはXTR。
クランクはシンクロスクロモリ、アウターとミドルはシンクロスアルミ製、インナーはAction Teckのチタン製、BBシャフトもチタン中空です!
ペダルはオデッセイのSvelte チタンシャフト。
シートポストはシンクロス チタニウム(27.2)。シートピン暫定的に長いチタンネジとアルミナット。サドルはセライタリア フライトカーボンです!
BBは見えないけど シールドベアリングがフレームに圧入されていて 一般的なフレームのBBパイプよりも一回り径が小さいです。
リアブレーキワイヤーはチタンの細いパイプを通します!このバイクのチャームポイントです!

私にはもったいないフレームやパーツ達です。皆さんの理解と協力のおかげで完成した事に感謝します。








2015年7月23日木曜日

ドリームバイク完成!

1989年に発売された当時世界チャンピオン!MONGOOSE のJohn Tomac のシグネーチャーモデルが組み上がりました!
26年前欲しくても買えなくてずーっと憧れ続けてきたフレームでした。四半世紀を超えて私の夢が叶いました!
ジャーン❗️組み上がると同時にY番長も駆けつけてくれました。
嬉しそうにシェイクダウンしてる私をすかさずY番長がパチリ!
乗った感じはパイプが太いせいかチタニウムパイプ独特のしなやかな感じは少なく ハンドルもクイックで正にレーシングバイク!!
ペダルを踏んだ分 全くロスなく1ミリでも前へ、1秒でも早く走る為のマシンだと感じました!

今まで 30年近くこの業界に居ますが、チタン製のフレームを1台も購入しなかったのは、このフレームが常に頭の中にあったからかもしれません。

今回は軽さを追求して組み上げました!
重さを計測してみます。
ムムムム!!!
予想を遥かに超えた軽さに驚き❗️

8.36キログラム‼️

もっと太いタイヤを装着して、柔らかいサドル、デカいペダルに換装しても10kg以下でいけそうです!

次回は このフレームを組み上げたパーツを紹介します。

早くオフロードに持ち込んで走ってみたいです。今から楽しみでワクワクです!

もちろんroom36で試乗できます!お気軽にどうぞ(^O^)/








2015年7月22日水曜日

サカエちゃん

毎日蒸し暑く雨模様の札幌です。昨日もミュージシャン仲間と片道10kmくらいのところにあるイタリアン レストラン迄ランチツーリングに行きましたが、帰りは雨でグッショグショになって帰って来ました。童心に帰れてこれまた最高でした。(^O^)/

今日はルスツリゾートにファットバイクを持ち込んでダウンヒルの予定でしたが、あいにくの雨で中止にしました。あ〜暇だ。何しよっかな...


今となってはチョット残念なペダルかな...このサカエのペダル。SP-220という型番です。
個人的には今後使う予定はないです。飾っておく程の見所もないし、かといって捨てるのは心苦しいです。

チョットした工夫で魅力的なペダルに変身させる方法が思いついたのでやってみます。暇だし。うまくいくかな.....^ ^

GTのダブルケージペダルからヒントを得ました!

オデッセイのトリプルケージペダルのケージが余ってたので、ここから必要な部分を切り出します。
穴の位置は合わないのでGTとは発想を変え、トークリップ用の穴を利用してダブルケージ化に挑戦してみようと思います。

用意するスモールパーツは7mmのアルミスペーサーx8個と6mm皿ネジx8本。

強度的には若干問題があるかも知れないので、通勤や街乗り用のフラットペダルとして製作しようと思います。

切り出したケージ。左のピースは使いません。

トーストラップ用の穴に合わせる穴を6mmに広げます。
次に皿ネジを受ける部分の面取りをします。
穴あけ、面取り8箇所完了。

今回は軽量化の為、皿ネジを受けるナットを使用しなくていいようにペダル側の穴に6Mのネジを切りました。
タップを切りネジが通るか確認。
OKです。使ってみて強度に問題があればナットで受けるように直せばいいかなと。

準備は整いました。組み付けるだけです!
皿ネジに中強度のネジ止め剤を塗って組み付けてみます。
まあまあカッコよくなったと思います。高さも今回つけたケージの方が少し高いので理想的な形状です!
踏んでみると真ん中が若干低い感じがとても調子良いです。
面積も普通のデカペダルよりは一回り小さいけど、フラットペダルとして使える面積は確保してます!スペーサーの厚さを変えれば好みの面積に調整できるし 変更も簡単です。

完成と言いたいところですが、ケージの切り口が直線的で、内側のペダルののケージに合わせてアールをつけたくなりました!

荒っぽいですがグラインダーで削って、軽くヤスリで整えました。
今度こそ完成です!意外と軽いし高級感も出ました\(^o^)/
所用時間たった30分で、残念だったサカエちゃんがサカエ君に変身!

ちなみにシールドベアリングになればサカエさんに、ボディが削り出しになればサカエ様、さらにチタンシャフトになればサカエ教祖に格上げされます。

m(__)m

何につけようかな...

2015年7月20日月曜日

マック号

'88 MONGOOSE John Tomac Signature の足回りを替えてみました。
以前このブログで紹介した(2015.4.12)Suginoのテンションディスク。room36でコレが一番似合うのはマック号かなと。

装着前

装着後

今回はフロントハブもDeore XT のハブのARAYA RM-17 ハードアルマイトに換装!

タイヤは前後共にONZA Porcpine 26x 1.95に交換しました。

外は直射日光が強く暑いので室内に逃げ込みました。

本当の理想を言えばテンションディスクはTIOGA、リアタイヤはファーマージョン、フロントはファーマージョン カズンがいいのですが、特にタイヤは絶望的なくらい手に入りません。

しばらくマック号はこの仕様で行きたいと思います。

こちらはroom36で試乗OKですが、テンションディスクがどの程度劣化しているか信頼性が不安なので、優しい走行限定です。




2015年7月18日土曜日

チャイルドトレーラー

倉庫から出てきました。80'sキャノンデールのチャイルドトレーラー!
だいぶコタってますが ある目的の為に復活させたいです!
まずは洗って水気を切ります。
右がオフロード用

左はスリックタイヤ!とメチャクチャです!劣化もひどいので先ずはタイヤチューブ交換。

ジョイント部もヤレてますが、使用可能です!キャノンデールの旧ロゴが入ってます!

子供は乗せないのでシートベルトも取っ払います!

F1さながらのセンターロックで19mmナット一発でホイールが固定されてますが、シャフトが左右のハブ軸を貫通してます。

分解の図。

アルミ板4枚で軸受けされてます。アメリカンな造りです!

タイヤチューブ交換して、組み付けて行きます。シャフトはゴムハンマーで叩いて貫通させます。

ノーマルのタイヤサイズは20x1.50でしたが、20x2.1も余裕で入りました!

Surlyの1x1にジョイントしてみます!
いい感じで収まりました。
フレームサイズがセンターセンターで420mm以下だとリアタイヤに干渉しそうです。
16インチの1x1でギリです。
ボブトレーラーの時のように コーナーで深く倒し込んだり、ウィリー走行は構造上できません。ユックリと大人しく運転しましょう!

シートポストを一度抜いて通してからレバーでロックします!

ステンレスの板が締め付ける構造です。このSurlyのシートポストは27.2mmですが、これ以下の径のシートポストにしかジョイントできないようです。
ジョイント部が弾力性のあるプラスチックなので ある程度の遊びがあり、その遊びの量が絶妙です。
考えてみれば80年代は27.2mm以上の太さのシートポストはほとんど存在しなかったので、このサイズで良かったのです。

さて

では

えーと....

目的のモノを積んでみます。
マキと焚き付けと火ばさみとマツボックリと椅子を積み、一人用「焚き火お出かけセット」が完成です!

では行って参ります!(^O^)/