2015年5月19日火曜日

アドベンチャー-3

ルーム36からの窓からの景色もあっという間に新緑に包まれました。
下を流れる真駒内川も見えにくくなる程です!

サムズバイク横の花壇もツツジが満開です!

綺麗です!自然は素晴らしいですね。

そして突然話はアドベンチャーツーリングに戻ります!

アドベンチャーツーリングは、原始林の中を荷物を積んで走るのが醍醐味です!

原始林の中に入ってからは、ほとんどシングルトラックを走りました。シングルトラックとは横に二人並んで走れない、もしくはすれ違えない道=ケモノ道です。
シングルトラックを走るのは本当に楽しいです!  って顔してますよね。




橋は幅が狭いのと 濡れている場合はとても滑りやすいので緊張します。この原始林には いくつもこのような橋があります。ごちそうです!
木の橋はとても雰囲気を盛り上げてくれます。

倒木です。
これは 木の根っこからの倒木です!
道が塞がれていて 担いだり押したりして通過します。

ここも重いマシンを持って通過。倒木箇所は意外と多かったです!

また高低差のある地形なので 荷物満載の自転車を押して登らないとならない箇所もあります!
楽ではありません。だからこそアドベンチャーですね。(^O^)/

体力も結構消耗します。
だからこそ休憩を小まめにとるのは大切です。疲れきってしまうと なかなか回復しません。

水辺の近くは気持ちいいー^ ^

登りはキツイですが みんな頑張りました。

雄大な自然の中を 走れるのは幸せですね。
結構急な下りもありますが、下りは本当に楽しいです!!(≧∇≦)

あまり調子にのると こういう危険もはらんでます。

夜は当然焚き火です!
そして旨いツマミ
このベーコン美味しかったなー(≧∇≦)

そして当然
おいしいお酒ですね^ ^

素晴らしい清々しい朝を迎えました。

夜中は雨でしたが止みました。

宣伝で恐縮ですが、先日25周年記念第一弾として サムズオリジナルブレンドを発売しました。

個人的にコーヒーは大好きなので、朝のコーヒータイムは至福の時間です。

余りにも景色が良いので記念撮影。
今回は総勢6名でツーリングです!

シングルトラックではなく クルマ一台が通れるような道もあります。
下りはきもちいい!
あっという間に下っていきます!


帰りは かなり疲れたので 滅多に食べないステーキを食べてから それぞれ帰路につきました。

アドベンチャーツーリング...
決して楽だけではありません。
冒険ですから。
でも 気の合う仲間で オフロードを味わいながら 野営地でBBQやりながら 旨い酒を呑む。

楽しくない訳がありません。

この記事は アドベンチャーツーリングのススメと受け取ってもらえれば幸いです!











2015年5月18日月曜日

重くないってば!^ ^

サムズバイクはFAT BIKEの販売に力を入れてるつもりです。
なぜなら とても快適で 初心者でも楽にオフロードを楽しめるし 街乗りは当然OKで 雪道はどの自転車よりも安全で楽だからです!北海道に住んでいて一台で全てをこなせるからです!

今 世界的にホットなジャンルになってしまったFATBIKE...
日本でも大人気で売れ行きも上々ですが、本州の方では流行りと捉えてるユーザーだけで無く、販売店もあります。

先に書いたようにサムズバイクのFAT BIKEへの販売スタンスは流行りではありません。FAT BIKEは実用的なスポーツバイクです。生活必需品とさえ感じます。^ ^

店に来るお客さんのほとんどが、FAT BIKEを見た第一印象は「重そう。」です。

昨日も男女4人組が来て「カッコイイけど重いんでしょ?」

試乗車があるので 乗ってもらいました。
ガールズ3人!
プラスボーイズ1名^ ^

すごく楽しそうで「逆に軽いんですね!!!」

「私のチャリより軽〜〜るい!」

そうなんです!
是非乗ってみてください。絶対ビックリします。

お待ちしてますねー!


2015年5月16日土曜日

アドベンチャー-2

ツーリングに出かける時は装備は軽い方が良いのは当たり前です。

慣れないと心配であれやこれやと持って行きたくなりますが、あっという間に荷物が収まらなくなったり、うまく収まったけど重くなり過ぎて、走り自体が楽しめなくなります。

キャンプ用品やアウトドアの道具はスーパーライト化してますので、数々の中から使い勝手の良いもの、耐久性のあるもの、そして軽いものを予算に照らし合わせながら選ぶと良いと思います。

私の場合は、テントのペグや調理器具をチタン製のモノを使ったりして自分なりに工夫をしてますが、あまりこちらは詳しくないので 初心者のかたはサムズバイクのアウトドア教授TKDに相談するのが近道かと思います。

私は自転車の携帯すべき工具について
紹介します。

私の携帯工具は緑の小さなバッグに収まってます。それと今回はチューブ一本。ファットバイクはチューブが太くて重いので不利です。(ライターは大きさ比較用です。)

ツーリングに出かけて、自転車にトラブルが出た場合、街の中を走ってるなら自転車店に駆け込めますが、アドベンチャーツーリングように林道や山奥まで行く場合は自分で対処しなければなりません。

ではトラブルが起きても走行を続ける為に必要な工具は何でしょう?もちろん考えたらキリがありませんが私の経験ではコレが最小限な携帯工具です!

工具袋の中身です!
アーレンキーにプラス/マイナスドライバーが含まれているもの。アーレンキーは最大6mmに押さえます。8mmや10mmが使われているクランクボルトなどはあらかじめ充分に増し締めして重い8mmと10mmの工具は省略します!

パンクは直さないと帰って来れません。チューブ交換で対処します。パンク修理は仲間と走ってる場合待たせる時間が長くなってしまうのと、雨天時などはパッチの接着がうまくいかない事が予想されます!なのでチューブ交換をお勧めします。不幸にも2度目のパンクに遭遇した場合は、穴の少ない方もしくは穴の小さい方を修理します!応急的なイージーパッチでもいいと思います。

当然空気入れが必要です。
一番下はライターです。
私は長さの違う4種類を使い分けてます。今回はファットバイクで出かけたので、一番上の一回で送り込む空気の量が多いモノを選びました。

バッグを持たないでポケットに入れて行く場合は、下のポケットサイズを選びます。

またオフロード走行なのでリムを曲げてしまったり、スポークが緩んでブレーキシューやフレームに干渉してしまい走行不可能になった場合はニップル回しで対処します。ニップル回しは自分の自転車のサイズのモノを携行します。今回は4種類のニップルサイズに対応するものを選びました。

最後にチェーンがねじれたり、切れたりした場合は、チェーンカッターが活躍します。最悪の場合はねじれた部分をカットして繋げば走行可能です。チェーンコネクターピンも必携です。チェーンコネクターピンは8段から11段まで種類があり 自分の自転車に適合するピンを選んでください。

8mmと10mmのレンチは、私の自転車には必要ありませんが今回仲間の自転車のキャリアのネジが緩んだ場合の為に持ちました。キャリアのネジをアーレンキータイプに交換する事によってこの工具は不必要になります。
人によってまたマシンによって必要な工具は変わってきますが、最低限携行した方がいいと思われる工具を紹介しました。




2015年5月14日木曜日

アドベンチャー


SalsaというブランドのスローガンはAdventure by Bike 。

またバイクパッキングという新しい自転車への積載方法が出現しアドベンチャーツーリングと呼ばれるツーリングカテゴリーが生まれて数年経ちます。

日本では最近認知されつつありますが、難しい事や危険なツーリングではありません。

その人にとってちょっぴり冒険であれば良いのです。

私もとても興味がありましたが、バイクパッキングに必須のフレームバッグがフレームサイズの大きいフレームには大容量で、フレームサイズの小さいフレームは小容量になってしまい容量不足を感じてました。要するにバッグの容量はフレームの前三角の大きさに比例します!

このフレームバッグは たくさん入ってうらやましいです。
私のは同じメーカーのバッグですが比べるとあきらかに小さいです!

平均的な日本人は 欧米人に比べて小さいフレームバッグを使わなければならず、容量が不足しがちです!
余談ですが 大きくても小さくてもバッグの値段は同じです...ケチなので気になる...笑

またもう一つの重要なバッグのサドルバッグはタイヤとサドルのクリアランスが充分にないと装着できません。
私は169cmしか身長がないので、しかも短足なのでサドル高が低く、26インチのタイヤとのクリアランスでさえ不充分で、今まで装着できるバッグが存在しませんでした。

そんなわけでバイクパッキングの旅は今回初めてだったのです。
因みに今までの私の旅の自転車は、
昭和スタイルで笑われそうですが帆布のフロントバッグ、リアにサイドバッグ(オーストリッチ)、サドルには小さなバッグ(キャラダイス)というスタイルがメインでした。
日帰りならフロントバッグと小さなサドルバッグ(BS製)でしたが、これもギリギリです。^^;

しかし今回ブラックバーンのサドルバッグが発売され 薄型なシェイプのおかげでファットバイクにギリギリ装着できました。ただし、もう一度上の画像を見ればわかりますが、本当にギリなので29erはもちろん27.5にも付けられそうにありません。OMG...

ハンドルバッグやステムバッグに関してはフレームサイズやサドルの高さに左右されないので好みの物が付けられます。

バイクパッキングはキャリアを付けない分軽量になるのとフレームの中心線上にバッグが配置されるので、マシンの運動性能がある程度保てるのがメリットです!

一泊ツーリングくらいの荷物ならシングルトラックや荒れた路面を軽快に攻めたり、走り自体を楽しみながら目的地まで自分を運んでくれます!

コレはチョット癖になりそうです!

ただし、やみくもに荷物をバッグに放り込むのではなく、使用頻度や重量を考慮してパッキングします!
基本的に重量物はできるだけ低くて中心部分に集め、高い部分や中心から遠い部分には軽い物を入れると重量バランスがより良くなり走りへの影響が少なくなります!

今回は6人で一泊アドベンチャーツーリングに出かけました!その様子を近日中に報告させてもらいます。

行きも帰りもかなりアドベンチャーなシングルトラックをコースに入れましたのでお楽しみに^ ^





2015年5月12日火曜日

ボブ - 2

先日紹介したボブトレーラーを自転車にジョイントしてみましょう。

まずは、ジョイントする自転車を用意します!リアが135mm幅のマウンテンバイクが適してます。
今回は色がボブトレーラーと同じ黒という理由だけで、シロイワヤギに登場してもらいます。

準備はリアハブのホィールスキュワーを専用のモノに交換するだけです!

交換完了!所要時間は30秒!^ ^

ジョイントさせます。

ボブトレーラーのエンドに抜け止めのピンを装着する穴が空いていて、このように差し込みます。

ピン装着完了!

こんな感じです!
イロイロな場面をシュミレーションしてみましょう。

豪脚な方はウィリー状態になってしまうかもしれません。でもこの通り合格です!ウィリーしまくって牽いてもらっても大丈夫です!

急旋回が必要な場面でも90度までなら、9000回やっても大丈夫です。

この状況を平地で作れる方は かなりのテクニシャンです。ジャックナイフ状態です!
でもとんがった山の頂上を通過する時は、こういう状態になりますね。

ボブはどういう動きをしても、シッカリついてきてくれます。

ホイールが一輪というのが運動性能の良さと構造のシンプルさに一役かってます。要するに自転車をコーナー時に傾けるとボブも一体となって傾くのがかなりのアドバンテージです。軽い荷物ならボブを牽いている事を忘れてしまう程です。

ほとんどの牽引モノはいわゆるリアカーに代表される二輪タイプです。運動性能はかなり落ちるし ジョイント部分が複雑になります。左右にタイヤがあるタイプは一輪走行は不可です。

でもリアカータイプもSurlyから素晴らしい商品が出ているので、このblogで近いうちに紹介させていただきます!特にロングタイプは凄い量の荷物を運べます。半端ないっす!パネー!!

ボブトレーラーは残念な事に現在は日本に輸入されていないようです。先日海外から取り寄せたお客様が乗ってきた最新モデルは、サスペンション付きでした!!高額な撮影機材を運ぶのでショックを吸収してくれるモノが必要だったとの事。納得です!


ボブトレーラーの日本への輸入再開を強く希望します!