2015年8月7日金曜日

水遊び

毎年恒例の川走り!(^O^)/
今日の午前中に行って参りました。3年程前から環境の事を考慮して、チェーンオイルはヘンプオイルに塗り替えて走ってます!
今回はtkd、Yちゃん、Mちゃんと4人でのプライベートツーリングです。
サムズスタイルとしてはかなり早めのAM10:00集合で現地に向かいます!
途中通り道のサムズダートをチェック。
看板もつくってもらいました!m(__)m
大事にライダー達に管理されてます!
ありがたや。
また改良されて 新しいラインが出来上がってます。
水溜りにはゲンゴロウ君も。^ ^

*サムズダートとは私が38才の時にジャンプの練習をする為に借りた土地の名称です!当時4クロスという競技種目が新たに出現し、このままでは北海道ライダーは4クロスに出場できるライダーが育たないという危機感を持って借りた土地です!かといってそんなに育った訳じゃないのですが、ここを愛するライダーが多数存在し、みんなで整備してもらう事により、とても素晴らしい練習場になりました。誰でも無料で利用可能です。詳細はサムズバイク迄お問い合わせください。

さて、目的の場所に到着です!
自転車を出して準備します。
今日は男3人はファットバイク、Mちゃんはクランパス(29+)です!

ここの川走りには、クランパスが一番向いてます。ファットバイクももちろん良いのですが、水の深いところは浮力が働いて意外と滑ります!ファットバイクのタイヤは大きな浮き袋二つですから^ ^

まずは大嫌いな登りから。
黙々と登って行く二人。
ワシとMちゃんはダラダラ登って行きます。伝統的にBMX RIO出身者は 登りが苦手で持久力がないのです!さすがMちゃん、現役のRIOのスタッフです。

いつもはここで左の激坂を登るダイエットコースを選択しますが、今日は怠け者コースです!
目的地まで直登しました。

15分程登って川への降り口に到着。
ですが何者かによって塞がれてしまってます。笹が生い茂ってしまい降りられそうにありません。

他の降り口を探しましたが、どこにも降りられる道はありません。

仕方がないので4人で協力しあって プチ崖から降りる事にしました。
Yちゃんに先に降りてもらい、上から自転車を下ろしました。
Yちゃんありがとう!
そしてみんな自力で降ります。
Mちゃんも果敢に降ります。
tkdも卒なく降り みんなでやっとご馳走にありつけそうです!

まずは泥だらけの足元を整え、川走りスタート!

Mちゃんは初めて来たので、ホッペの肉が落ちそうなくらいニコニコしてます!
tkdもYちゃんも水の冷たさが気持ち良いと嬉しそうです!
しぶきあげまくり!
こっちも!
何度でも!
そして私も!(^O^)/
登り!
そして登る!
川の中だと登りも全く苦にならないのが不思議です!

素晴らしいロケーションです!
暑い季節に、冷たい水、森、青い空!
この組み合わせはご馳走です!

ここは7月〜8月の暑い時期が特に最高です!
イエーイ!^ ^
ニタニタ。
ニコニコ。
誰もが童心に帰ってニコニコしちゃいます^ ^

ここのポイントの一番上流です。
ダイエットコースで来るとここからすんなりエントリーできますが、今回は怠け者コースだったので崖を降りる事になりました。

忘れてました!

崖を登らないと帰れません!!

みんなで協力しあって自転車を一台ずつ上げ、なんとか無事に全員帰還しました。

駐車場のアズマヤで、用意してたアイスコーヒーを飲んで最後を〆ました。

こんな身近なところで異次元の世界で水遊びが出来るのは幸せです。
自然の力、恵は素晴らしいです!感謝ですね。







2015年8月4日火曜日

ルスツマウンテンバイクパーク

前回はあいにくの悪天候で見送りになったルスツマウンテンバイクパークでのダウンヒル!
今日は今期初のダウンヒルを楽しんで来ました。
今回は東京から元全日本女子エリートライダーMちゃんと、ダウンヒル初挑戦のH山の3人でルスツリゾート内のマウンテンバイクパークへ。

今年はフックの作り直しの為、前輪を外して乗らないとならないのが少し不便ですが、コースが新しくなったのでワクワクです^ ^

まずはゴンドラで頂上へ。意外と風が強く涼しい^ ^ここは何度来ても気持ちの良い場所です。(画像はH山から拝借)
H山も初ダウンヒルでワクワクドキドキ!!!

ここの頂上はパラグライダーのメッカでもあり、何人もテイクオフして行きます。
気持ち良さそうですが、自分には無理だなぁ〜なんて横目でみながらスタート!


バンクが楽しくて気持ちいい!Mちゃんの素晴らしい走りにホント感動!さすがです!

さすがH山!バンクを楽しそうに攻めてるねー!^ ^

ジャンプポイントもビビル事なく攻めるH山!

上級者コースの難所も余裕でクリアするMちゃん!

とても楽しい時間はあっと言う間に過ぎるものです!

ラスト一本の時H山が消えた!
笹の奥深くまで落下して行きました!
こういう時に笑う仲間は最低です。
私はゲラゲラ笑ってしまいましたけど...うれしくて我慢できません!
H山を救出して 無事下山。

死者0、行方不明者0で無事終了できました!

コースが去年の比べ 飛躍的に長くなり、面白くなり 感謝です!よくもこの短期間で開墾したなとびっくりです!

ここは本当にリジットバイクでも下れるし、初心者から上級者まで楽しめるコースだと思います。

今年で3シーズン目ですが本当にオススメです!

みんなでドンドン乗りに行きましょう!





サカエ番長

サカエ番長です!←嘘
今回私の唯一の700cタイヤ規格の自転車Surly Steamrollerのリニューを試みました。
先日の私のblog「老化」(7/25)で紹介した時の画像はコレでした。
オフロードを乗る前提の仕様でした。

今回は街乗り仕様にするつもりでしたが、この頼りがいのあるタイヤだけは捨てきれず、もうしばらく使う事にしました。
無駄に重いパーツを取り払いましたが、中途半端な仕様になってしまいました。しかし私自身の満足度はかなり高いです!
ぱっと見はあまり変化ないかな...

まずはサドル。
BMX用のピボタルはさすがにお尻が痛かったので快適性を追求しました。このサドルは日本に未入荷で詳細不明ですが、モールトンなどに採用されてたとサムズの教授tkdが教えてくれました。シートポストは大好きなシンクロスにしました。

ハンドル周りも一新しました!バーはボントラガーのチタニウム製、ステムはBMXフラットランド用にしました。ますます、カテゴリー不明の自転車になってしまいました(^^;;

さて今回はもちろん旬の食材「SAKAE」も使いましたー!!
まずペダルは例のサカエの改造品。詳しくは当ブログ「サカエちゃん」(7/22)をご覧ください。

クランクはPCD110mmのSAKAE。レトロなアームとペッタリとしたスパイダーがたまりません。
少しヤレテますが、質感も悪くありません。
地味にBBもSAKAEです。ニューテックでグリースアップしたら、グルングルン回るようになりました!^ ^

サイクリングロードを走ってても、たまに道を逸れて河原に降りたり、軽い林道を走れる仕様に留めました!

近々、バイシクルポロの大会も開催したいので、フロント48Hのホイールも温存しました。

こちらはサムズバイクでいつでも試乗できます!お気軽にどーぞ!

2015年8月3日月曜日

SAKAE

昔のSAKAE(サカエ)ってちょっと好きです。「栄輪業」が正式名称かな。
現在はSRサンツアーというブランドのSRの部分が「栄輪業」の頭文字でブランドとしてギリギリ残っています。SAKAEとSuntour単体はそれぞれ大好きですが、SRサンツアーは正直なところあまり魅力ないです。m(__)m

当時のSAKAEも一般的にはあまり憧れられるブランドではないのですが、そこがまたいいのです。
私にSAKAEの魅力を語れる程の知識はないですし、実際私も昔は「なんだサカエか!」みたいなイメージを持っていたのですが、最近とても愛おしく思えるブランドです。

実際 チタンボルトと肉抜きを駆使したESLシリーズ(エキストラ スーパー ライト)は超軽量命!みたいな意気込みが感じられるし、ロイヤルシリーズもクオリティーはマジに高いと思います。

しかしB級のイメージが拭えない不遇なブランドSAKAE...

ハンドルやシートポストがSAKAEだったらNITTOに換えたいなあとか、クランクがSAKAEならSuginoに交換してしまおうとか、ペダルがSAKAEならSuntourや三ヶ島に...

近年 私はあえて高級品ではなく普及品のSAKAEを愛そうと思ってます!

目指すぞ!サカエ番長!!(^O^)/

よくよく振り返ると、これはいいと思えるSAKAE製品が結構あるもんです。どうしてもBMXやMTB寄りの製品に偏りますが...

私の中で筆頭はペダル!
MTP-100という型番のペダルですが、当時BMXのレースの世界ではアメリカのプロライダーにも人気がありました。私は当時MTBに装着してましたが、踏み心地や食いつきも良かったです。ただデザインがどこかイナタイ感じは拭えません。
でも例えば私の場合90年のYETI FROにはこれが一番似合うと確信して付けてます!男のペダルって感じがするのです!
決して高級品ではありませんが、私にはとても魅力的なペダルです。確かシールドベアリング仕様もありました。

アメリカのクルッピー(Crupi)というBMX高級レーシングパーツブランドのペダルのリプレイス用のケージを手にいれ、何気にMTP-100に当てたらピッタリ!
room36にある(Fat Chance )10th Anniversary Fatにはクルッピーケージ装着のMTP-100が付いてます!

ケージにはクルッピーを表す CPと刻印されてます。ケージを変えただけで急に高級感が出るし、イナタさも消えました。

洗練されたデザインよりも、質実剛健主義のようなSAKAEのポリシーが伝わる好例だと思います。

またこのペダルが余りにも大きいので「ワラジペダル」などの愛称で当時呼ばれていました。
でもGTのペダルを重ねて比べてみると
GTプラットホームより小さいです。デカく見えるけど、実際はさほどデカくないんです。

SAKAEのこの辺のペダルはどうですか?
イナタイ! ダサイ!!

カッコ悪い! 子供っぽい!!

上はSP-475、下はSP-473という型番です!
この辺も私にとっては魅力的でドキドキペダルです!ただし未だに当てて似合う自転車が見つかりません^ ^
room36に展示中です!ドキドキしに来ませんか?^ ^

あと、BMX系ではワンピースクランク!
なんとクロモリ製中空構造のワンピースクランクなんです!
30年近く経ってますが、メッキの質が高いのでしょう。ピカピカです!
COSMO-LITE (コスモライト)!
フライト401やサンツアーVxのように高級感ある3ピースクランクはもちろん王道で私も好きですが、アメリカンBBにワンピースクランクがやはりBMXらしさという意味ではチャンピオンでしょう。

ワンピースクランクは重くてチープな製品が多かったです。高級感求めるなら3ピースに行くところをSAKAEは敢えて高品位なワンピースクランクの開発に挑んだわけです!軽量で美しいコスモライトは、ワンピースクランクのチャンピオンと言えます!

上はSugino、下はSAKAEです。Suginoは肉抜きの穴の形が単純ですが SAKAEの方は2種類の台形で構成されてます。
凝ってるのですが、やはりイナタイ!
イナタイってここまで来ると欠点とは思えません。武器です!!^ ^

汚いシートポストで失礼します。
22.2のBMX用シートポストですが、アルミ製でここまで長持ちするシートポストは他にはありません。私が当時新品で購入し 歴代のBMXに使って来ました。
何と言っても当時ヤグラを使わないで、しっかりサドルを固定できる22.2のシートポストは珍しく とても心強い相棒でした。ヤグラ部分もサンツアーのXCに通じる質の良いアルミ製でビンテージシートポストでは一番好きです!

とまあ 長々と書いてしまいました。

SAKAEはOEMにあれだけ採用されていたという実績が逆にスペシャル感を失う事になったのかもしれません。SAKAE自体も高級路線ではなく、安定した品質のものを低価格で生産するのがテーマだったのかもしれません。
逆にいうと信頼感と安定感抜群で良心の塊みたいなブランドだったのだと予想します。いや 確信します!
素敵なブランドでしたねー❤️

今後SAKAEのパーツの相場が高騰する事間違いなし!!